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やさしい日本語への翻訳は、・・・・(ぼやき)

2010-09-24 | 00:04

大学の研究室のお手伝いの公文書からやさしい日本語への翻訳作業は、なかなか大変です。

使うことができる文法表現が、とても少ないためです。文法機能表現で、わずか25~30表現だけなんです。
助詞や指示詞、疑問詞、形式名詞も使える語彙が決まっています。

これらは、文法という視点からみたら、大雑把に言うと、日本語能力試験の4級以下の文法レベルです。

これらは、現場での外国人が使用する日本語の研究分析で出されたものです。ですので、その中で、翻訳作業をしていかないと意味がなくなります。

これまでも、日本語教師としてやさしい日本語にする、学習者がわかる日本語を使うという専門的技術は、日本語教師ならある程度は持ち合わせています。

でも、公文章を訳すのがこんなに大変だとは・・・。学習者のレベルの日本語で話すほうが、楽ですね。

みなさんも、一度、公文章を訳してみてください。
でも、内容や順番を変えてはダメですよ。言葉だけをやさしくしていきます。いかに、日本人が日本人向けに作られた文章が、複雑なのかがわかるとおもいますよ。

これができれば、コミュニケーションツールとして確立できるわけですから、頑張らないとね。




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